1952-03-25 第13回国会 参議院 本会議 第24号
議員平岡市三君に対し、院議を以て弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議員平岡市三君に対し、院議を以て弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐藤尚武君) 議員平岡市三君は去る二十日逝去せられました。誠に痛惜哀悼の至りに堪えません。 —————・—————
議長において起草いたしました議員平岡市三君に対する弔詞を朗読いたします。 参議院ハ、議員平岡市三君ノ長逝ヲ哀悼シ、恭シク弔詞ヲ呈ス —————・————— 〔高田なほ子君発言の許可を求む〕
事 (第二部長) 岸田 實君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○緊急質問の取扱に関する件 ○教育環境整備に関する緊急質問の件 ○日本国とアメリカ合衆国との間に締 結された行政協定の国会承認に関す る決議案の委員会審査省略要求の件 ○国家公安委員任命につき本院の同意 を求めるの件 ○今国会提出予定法律案に関する件 ○故議員平岡市三君
(理財局次長) 酒井 俊彦君 大蔵事務官 (理財局経済課 長) 吉田 信邦君 公認会計士管理 委員会委員長 河本 文一君 公認会計士管理 委員会事務局長 伊藤 博君 国税庁長官 高橋 衞君 委員外の出席者 参議院議員 平岡 市三
○三宅(則)委員 ただいま議題となりました公認会計士法の一部を改正する法律案につきましては、提案者を代表せられまして、参議院議員平岡市三君の提案理由をお聞きしたわけであります。これに関連いたしまして、私は政府当局、いわゆる大蔵省公認会計士管理委員会の委員長に二、三の質疑を試みたいと思う次第でございます。
提案者参議院議員平岡市三君。
○委員外議員(平岡市三君) 只今議題となりました公認会計士法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明いたします。 公認会計士法は、我が国に立派な会計士制度を誕生せしめる構想の下に第二回国会において制定されたのでありますが、財務書類の監査証明という職能に応じた高い品位と技能とを有する公認会計士制度を確立するためにたびたび改正が行われましたことは御承知の通りであります。
委員 愛知 揆一君 岡崎 眞二君 黒田 英雄君 山本 米治君 松永 義雄君 小宮山常吉君 小林 政夫君 高橋龍太郎君 油井賢太郎君 森 八三一君 委員外議員 平岡 市三
○委員外議員(平岡市三君) 私、紹介議員の平岡でございます。先に清水港、甲府市間國道編入竝びに改築工事促進に關する請願書でございますが、この請願は清水市長竝びに清水市會議長、清水商工會議所會頭、それから甲府の市長、甲府市會議長、山梨縣商工會議所會頭、こういうような方々からの請願でありまして、現に清水港と甲府の間には道路があるわけなのであります。
理事 島津 忠彦君 委員 平沼彌太郎君 石川 一衞君 中井 光次君 安部 定君 大山 安君 高田 寛君 北條 秀一君 兼岩 傳一君 石坂 豊一君 委員外議員 平岡 市三
○委員外議員(平岡市三君) そうですか。どうも失禮いたしました。